去年、一昨年のこの時期はヴィンテージをたくさん着ていましたが、今年は一変。
”シティ感”が気分です。全身新品の方が良かったり、古着はポイントで使うくらいだったり。
キレイで洗練された、でも違和感のあるバランスで楽しみたい。皆さんはどうですか?
そんな気分のアイテムが沢山あるのでご紹介です。
まずは、ACNE初期のヘッドデザイナーであるルンドマンが立ち上げた”salon”。
いきなり最強ですが本当に大好きです。
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このシャツはフワッと少し大きめに着るのが好き。たくさんの違和感が詰まっている。今年1番着てるシャツ。 |
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レイヤードが楽しい今、共地のネックレスが付くのはワクワクしませんか?いろんな使い方をしたい。 |
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スウェットにも。 |
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ロンTもシンプルながら拘りを感じます。袖が長い。左袖内側に自分にしか見えない小さいビーズが付く。 |
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これくらいシンプルでも”様”になる程良い違和感のあるバランス。 ツルッとしたコットンにサイドにスリットが入るのも良いな。 |
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ダークネイビーのウールツイル地。クラシックなツータックの作りですが、極端に股上が浅いのがポイント。 |
これは何回も言ってますが、”salon”の服はどれも根底に毎日着れるベーシックさがあります。そして、服にムダが無い。ただ、こんなにもワクワクし”特別”を感じれるのは、今まで数えきれない程の服を高次元で作ってきた経験値とセンスがあるからこそ。簡単に見える服ほど難しい。だからこそ貴重なブランドであり、着てて楽しい、気持ち良い洋服です。
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3色ともお気に入りカラー。スッキリとした色味。 |
続いてRIER。まずは、最近届いたロンTが良い。ほんとロンT難しくないですか?
欲しいけど、個人的にグッとくるモノが極端に少ない気がします。このロンTは理屈ではなく、着た瞬間にすべて持っていかれる感覚があります。
ただ、着る人の雰囲気がしっかりと乗っかるので、着ててしんどくない。飽きないといった方がわかりやすいでしょうか。
短丈、ロングとありますが、どちらも違和感しかないのでお好きな方をどうぞ。
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まずは短丈から。 このバランスめっちゃ良くないですか?真っ白ではなく、薄いブルーです。 |
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ロングタイプは着丈と袖丈が同じ。身幅もズドンと。もはやロンTではなくオーバーシャツのような感覚です。クセになる。 |
そして、今季RIERで1番好きなデニムシャツ。と、半端丈のワックスコットンのパンツ。今年は明るいスッキリな色味を取り入れたい。
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他ブランドで例えるのは良くないですが、これは昔のプラダを思い出しました。当時着てたプルオーバーのデニムは今でも好きで憧れがあります。それくらい自分の中で衝撃なアイテムでした。それぶりというか、デニムシャツでこんなワクワクできたのは嬉しい。確かプラダは11SSだったはず。 |
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もちろん、ショーツも良い。 |
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めっちゃ良いですよね?素材感、シルエット。背中はボタンで着にくいんですが、それも込みで言うことなしです。 |
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ワックスコットンという、少しパリっとした生地感。 これも色味や素材感は勿論の事、”シティ感”のあるシルエットが良い。 |
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ブラックとも相性良いのは嬉しいポイント。素材的にも汚れははじいてくれる。ガシガシ履きたい。(こちらの前開きのデニムシャツは完売です) |
ルンドマンの”salon”と並んでRIERも春夏もっとも着たいブランドの一つ。この空気感は他では代え難い存在ですよね。
ジャンのワークパンツも残り僅かです。これはぜひゲットして欲しいです。
フランス人のジャンがアメリカの古いミシンでフレンチファブリックを使いワークパンツを作っています。
モードと合うワークパンツと言えば良いでしょうか。ここまで本気でフレンチワークを作る人は、今まで存在しなかったジャンルのはずです。本当すごいですから。
シルエットはズドンと無骨でありながらも、まさに気分なシルエット。このパンツだからこそ”シティ”なバランスで履くのがクールで新しいと感じています。
フランス尽くしの本気ワークパンツお試しあれ。
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さっきもRIERのロンTで載せた写真ですが、この感じですよね。普通に見えてどちらも繊細なバランス。こういう楽しみ方が気分で良いですよね。 |
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ズドンと太い。ココアみたいなブラウンが良い。 コットンリネンのヘリンボーン生地。ガシガシ履きたい。 |
どうですか?
この辺りの空気感を入ると、一気にまた他のアイテムや古着も新鮮にアップデートされ、何よりどれも着ていて特別感があり楽しい。ぜひお試し下さい。
他にもボナやクレストも紹介したい所ですが、かなり長くなるので、店頭にてどうぞ。どれもお気に入りです。
また古着も春物が増えてます。こちらもお楽しみに。
St pour homme
13:00-19:00(closed wednesday)