話し合いの末、 Tシャツのボディはビンテージを使うことに。 デザイナーの川西さん自ら歩き周り探してくれました。正直、価値のあるタグが多く迷いましたが、イメージの邪魔をするので、タグはすべて取りました。もったいないですけど。 |
そして、早いですがこれが↓になる。 |
ビンテージのボディにハンドペイントで、 日焼け、汚れ、擦れ、ダメージを表現。リアルな汚れ感と、これはペイントしたであろう。と思うよな絶妙な狭間を狙ってやってもらっています。もちろんすべて手作業なのが面白い。 |
もう1枚例を出すと、これが↓になる。 |
カラーや雰囲気に合わせ1枚ずつペイントは変えてもらってます。 これなら汗をかいても汚れても気にならない。 アートを着る感覚。 ペイントは職人さんにやってもらっていて、洗濯機で普通に洗えますので、ご心配なく。 |
さらに古着にありがちな、糸くずが出るのをもじって、それをシルバー925で作り、各Tシャツに1箇所、マッチする場所に縫い付けてます。アクセサリー代わりですね。 前に付いてたり後に付いてたり様々、川西さんの感覚で付けてます。 |
そして、
これは半分お遊び、半分超本気ですが、糸屑をK18バージョンも作りました。ハンドペイントにこれ。こんな仕様のTシャツ今後も見ないと思う。こっちは金額も金額なので1枚売りです。私はこっちにしました。 |